スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2013.11.29 Friday
  • -
  • -

トークイベントin和歌山『高校生と「ぼくとわたし」をつなぐもの〜D×Pの共同代表が語る社会の仕組みを変えること』のご報告

みなさん、こんばんわ。D×Pスタッフの岡本です。

日曜日26日に、和歌山市にて代表今井のトークイベント、『高校生と「ぼくとわたし」をつなぐもの〜D×Pの共同代表が語る社会の仕組みを変えること』を開催しました。




始まる前の会場。文具カフェ「スイッチ」さん。いつもありがとうございます。
素敵な空間で大好きです。


今回は、県内だけでなく、九州や大阪などの県外からもお越しいただきました!
講演では、今井のいままでの歩みや、そこからなぜD×Pを立ち上げ活動を進めているか、高校での活動のことや和歌山の高校の現状などをお伝えさせていただきました。





質疑応答での様子。

みなさま熱心に聴いてくださりありがとうございました!


講演のあとは交流会。
今日集ったみなさまでにぎやかな時間となりました。

その光景を見ていてわたしが思ったことは、やはり普段出会わないようなさまざまな職業・所属・環境に居る人々がひょんなことから出会い、対話をするのは本当に面白いことだな、ということです。
昨日も昨日だけの、人と人と考えと考えとの出会いがあったのではと感じていました。


昨日お越しくださったみなさま、本当にありがとうございました!

昨日はD×Pへの応援の声を沢山いただき本当にありがたかったです。D×Pにとっても、和歌山は縁がある地。ユメブレストを開催してきたり、こうやって講演会を行えたり。
今後必ず、和歌山の高校でもD×Pとして活動を進めていきたいと思っています。


今後ともどうぞよろしくお願いします!!


スタッフ 岡本あゆ

「クレッシェンド」最後のプログラムの終了報告

こんばんは!!共同代表の今井です。

本日、2011年度の「クレッシェンド」プログラムの最後の授業でした。最後は「ユメブレスト」という参加者同士でひとり3分間ずつ夢や目標、(なくてもいいので)無い場合は好きなことや直近でやりたいことを輪になって話してもらう授業です。

今日もコンポーザー(クレッシェンドのプログラムの大学生や社会人の方)の方と最初は打ち合わせ。



もう半年以上一緒の変わらずのコンポーザー。本当にありがたい!!



新スタッフの森田。今日は見学です。笑



高校事業部の部長、川上。今日は体調が悪い中、参加してくれました。



最初はこの1年間、「クレッシェンド」のプログラムで失敗体験談を語ることや進路をどう決めたかの話などをしてきたことから何を考え学んできたのかを振り返る時間。真剣に、そして笑いながら語り合いました。

そして、輪になってのユメブレスト。ひとりひとりが言葉を出せて、この1年間を振り返り、そして未来についてや今やりたいことなどをシェアできたのだと思います。

最後はサプライズビデオ。



コンポーザーとスタッフのみんなからメッセージをもらい、ビデオを流しました。



最後は、ひとりひとりにプレゼント。



本当にこの「クレッシェンド」は生徒、先生、コンポーザーのみなさん、そしてスタッフの存在が全てあってこそこの1年間弱、行うことができました。

2012年度も4、5月ぐらいからたくさんの生徒を交えて始まります。

今後ともD×Pをよろしくお願いします。



これからも進みます!!

2/15 KTC中央高等学院 in 千葉 (授業のご報告)

 皆様お久しぶりでございます。
共同代表 朴です。
久々のブログ更新は、先日実施させて頂いた授業についてのご報告になります。

今回は、以前(12月)にも授業を実施させて頂いた
KTC中央高等学院 千葉キャンパスにて
「失敗なんて当たり前!」という授業を実施させて頂きました。

この授業の内容はとどんなものかと言いますと、
1回目から参加してくださっている社会人や大学生が
彼ら自身の過去の失敗体験談を高校生に話してもらい、
そこから高校生自身が自分のケースに置き換え、過去にあった失敗や、これから直面するであろうと困難に対して、どのような考え方や気持ちを持つ事ができるかを考えてもらうための授業です。

では、当日の様子を一部をお見せ致します。

前回から引き続き参加してくれる生徒さんばかりでしたが、
改めて自己紹介から。



(この写真は協力者の方が自己紹介をしているシーンですね)

自己紹介は軽視されがちですが、
お互いのことを短時間で知るにはとっても大切な時間です。
D×Pではこの時間を大切にします。

次はアイスブレークの一環で「ブラインドウォーク」。
このゲームは二人一組になって、一人が目を閉じて、
もう一人がゴールまでその人を案内するというゲームです。

ほぼ初対面の二人同士の距離が一気に縮まるゲームです。
これは、D×Pの授業では定番になりつつあります。
初めは遠慮がちだったお互い同士も、ある意味危険が伴うので
パートナーを信用せざるを得ません。笑

このゲームが終わると、いよいよ協力者からの発表。
内容は本当に人それぞれでしたが、
今回は前回と異なり、一方的な発表ではなく、お互いがお互いの
話を聞き合うという姿になっていたのが印象的でした。



D×Pがこの授業をするには勿論意図があります。
私たちが解決したい社会問題を抱えている人に多く見られる特徴は、
ロールモデルの欠如というものがあります。

これはどういう事かというと、
自分の目指すべき人であったり、指標となり得る人がいないという事です。
この存在がある/ないでは、困難や問題に直面した時の
物事の考え方や捉え方が大きく変わり、その次の行動も大きく変わってきます。

そんな想いから、私たちはあえて高校生にとって「大きく」「キラキラ」
見えてしまっている協力者の失敗談を話してもらいます。

そうすることで高校生は、
「失敗していいんだ」「困難があるときはこういう風に考えることができるんだ」
と、協力者を通して擬似体験をすることができます。

気付けば次回が最終回の授業となりました。
次回は今までプログラムの振り返りを含めた授業です。

そちらも随時ご報告させて頂きますので、
次回の更新をお楽しみにお待ちください。

全ては社会を創り、関わっていく高校生のために。



D×P 朴


私たちにできること 第1回公開型勉強会「教育格差の問題をどう解決するのか」

こんばんは!!共同代表の今井です。

NPO D×Pは今年から大阪市内で勉強会を始めます。

日本の教育のあらゆる問題を考えるような企画にして、D×Pのスタッフも全員参加しながら一般の方も参加できるような「公開型勉強会」を催します。

記念すべき第1回目は大阪の教育格差の問題について考えるためにゲストとして大阪府立大学で非常勤講師をされている棚田氏をお招きします。また、実際にその格差の問題に対して行動を起こしているTeach For Japanの関西事務局長の安原氏にもゲストとして参加していただきます。

参加人数は限定20名です。もしご興味がありましたらぜひ下記のURLにアクセスしていただき、参加申し込みをしていただければと思います。よろしくお願いします。


タイトル 
私たちにできること 第1回公開型勉強会「教育格差の問題をどう解決するのか」


日時 3月10日(土) 開場 18:30 スタート 19:00

場所 スペースふうら ( http://www4.plala.or.jp/fuura/access.html )
    地下鉄中央線「深江橋」駅 4番出口より徒歩5分

参加費 1500円 + One Drink オーダー

ゲスト Teach For Japan関西事務局長 安原 健朗 氏
    大阪府立大学 非常勤講師 棚田 洋平  氏(参加予定)


スケジュール

18:30 開場
19:00 スタート  棚田さんの講演 (テーマ 大阪の教育格差や地域の問題に関して)
19:30 安原さんの講演(テーマ 問題に対してTFJとしてどう取り組んできているのか)
20:00 質問タイム
20:30 交流タイム
21:30 会の終わり


プロフィール

安原 健朗 

Teach For Japan 学習支援事業本部長


中学時代から数学の教師を志す。2010年、神戸大学発達科学部(数理情報環境論コース)卒業。自身が公立の小・中学校で受けてきた教育の環境と、進学した高校・大学で受けた教育の環境の格差に課題意識を抱く。教育格差の是正に政策的アプローチができないかと考え、東京大学公共政策大学院に進学し、公共政策学修士号取得見込み。在学中に国家公務員1種試験に合格するも、Teach for Americaの事業モデルに課題解決の可能性を強く感じ、20118月より関西支部事務局長としてTeach For Japan参画。中高数学科教員免許保持

Teach for Japan website : http://teachforjapan.org/

棚田 洋平
大阪府立大学等 非常勤講師
(大阪大学大学院人間科学研究科 博士課程単位取得退学)

研究テーマ・関心:マイノリティ教育、学校文化、地域と学校
上記のような研究テーマ・関心のもと、主に大阪府内の学校(小中高、夜間中学)や地域の諸施設(識字・日本語教室、青少年センター等)を対象として、フィールドワークおよびボランティア活動をおこなっていきている

主な著書:『高校を生きるニューカマー 大阪府立高校にみる教育支援』(2008年 明石書店 共著)、『力のある学校の探求』(2009年 大阪大学出版会 共著)等

新スタッフが入りました!!

共同代表の今井です。


先程まで毎週水曜日の夜に行っている定例MTGをしていました!!


今日から新しく2人のコアボランティアスタッフが入って、若干ミーティングの雰囲気も変わり、なんだか新鮮。笑 これでNPO D×Pのメンバーは総勢8人(社会人4名 大学生4名)ということで、非常にこれから仕事のスピードが加速しそう!!楽しみです!!

今日はミーティングが終わった後、メンバーからメッセージカードを配りました。



2人からはあとでブログで報告があると思います。楽しみ〜。

そして、実は今までちゃんと言われていなかった経営メンバーの塩田へも。。。




ちゃんとみんなからメッセージカード。笑 だって、彼はずっと僕たちとスタッフじゃない頃からいたため、なぜか新スタッフ扱いされていなかったっていう笑 今では彼がいなければ組織が回らないぐらいになりました笑

そして、D×Pのメンバー、この前の合宿で撮った写真。




みんなで作り上げてきたD×P、これからも事業を通じて社会に新しい仕組みを作ります。

これからも応援よろしくお願いします!!


共同代表 今井

D×Pの年間教育プログラム「クレッシェンド」参加者募集説明会  〜高校で「先生」と「生徒」になってみませんか?〜

こんにちは!
D×Pスタッフ西野です。

この度、来年度の通信制高校での年間教育プログラム「クレッシェンド」にご参加頂ける方々を募集することとなりました!
教育に興味がある方、いろんな価値観に触れたい方、少しでもプログラム内容に興味がある方、まずは説明会へお越し下さい*

日程が合わない方へ、別日程でのご対応も考えておりますので、少しでも話を聞いてみたいと思った方は、申し込みフォームへお進みください^^


◆クレッシェンドとは◆
高校生が様々なバックグラウンドの大人たち「コンポーザー」と関わり、新たな価値観や世界に触れることができる1年間の授業です。また、コンポーザーにとっても多くの学びが得られる機会となることを目指しています。


◆コンポーザーとは◆
「否定しない」「年下・年上から学ぶ」「さまざまな職業の人から学ぶ」という3つの姿勢を大切に、高校生と関わる方です。
授業では、失敗談や進路を決めたときの話など、ご自身の体験談を語っていただきます。
1年間の授業を通して時には楽しく時には真剣に生徒と対話し、信頼関係を築きながら、生徒の心の居場所づくりをしていいきます。


◆今年度の実施内容◆
2011年度は、大阪市内の通信制高校にて実施しました。
2011年7月〜2012年2月にかけて、計6回のプログラムを実施しました。




高校生からは、
「みんなが楽しく生きていると感じた。苦しいことも今を楽しんでいて、あこがれました」
「たくさんのひとがいてたくさんの話を聞けて楽しかった」
「考え方は一つじゃないということを知れた」
「似たような経験をしている人がいて共感できた」
という声を頂きました。
プログラム後、実際に授業内で話した夢の実現に向けて、動き出している高校生もいます。

コンポーザーの皆様からは、
「純粋に感動した。その日は高揚感が続いた」
「高校生の言葉から学ぶことがあった。《大人になっても向上心を持ち続けることは大切》との高校生の言葉を聞き、自分は謙虚さをなくしていることに気づいた。《常識は社会が変われば変わるし、常識にとらわれないで生きていきたい》という言葉に納得した。」
「高校生の素直さが勉強になった。自分も上司に素直に接しようと思い、その後は少しずつでき始めてきたと思う。また、高校生が素直なため、役に立ちたいと感じた。」
「プログラムを通して、高校生の変化がみられるのが何より感動。」
「自分のこれまでを振り返る機会にもなった。」
という声を頂いています。

少しでもプログラムに興味を持たれた方は、是非一度、お気軽に説明会へお越し下さい!

▼対象年齢
中卒以上の19歳〜39歳の方

▼日時
3月17日(土)
《第1回目》
開場14:30/開始15:00/終了予定16:30
《第2回目》
開場17:30/開始18:00/終了予定19:30

※ご予定が合わない方も、ご興味を持って頂ける方は、申し込みフォームへお進み下さい。
 開始時間選択の際に「別日程希望」の選択をお願い致します。

▼場所
スペースふうら(http://www4.plala.or.jp/fuura/index.html
地下鉄中央線「深江橋駅」から徒歩5分

▼持ち物
筆記用具

▼お申し込みはこちらから
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d19beb99186672


【NPO D×P 団体概要】
NPO D×P(2012年5月に法人格取得予定)は、高校生が自律する機会を創造し、高校を卒業した後に社会的弱者にならないための予防をする高校教育支援事業を行っています。
現在は大阪や兵庫、千葉の通信制高校や夜間定時制高校にて活動を進めています。
高校教育支援プログラム『クレッシェンド』やその他の授業において、高校生が様々なバックグラウンドを持つ大学生や社会人と出会い関わり、互いの価値観を肯定しながら共に学びあうことを大切にしています。

D×Pの合宿1日目

こんばんは!!共同代表の今井です!!


今日は横浜に住んでいる共同代表の朴も大阪の合宿に参加。本日は来年度の通信制高校のプログラムの話や3月に行われる来年度のプログラムや授業の参加者募集説明会に向けて打ち合わせ。



共同代表の朴。彼がいつも会議を仕切ってくれている。僕はいつも横で議論を見て、
たまに口を挟む程度。笑 いつも頼りになる共同代表です。



会議は笑い溢れる場。議論する時間があんまり取れないので、こういう場は大切。



みんなで作っていく僕たちのD×Pのこれから。


新スタッフも来週から入り、法人化ももう少し。


さて、今からD×Pのスタッフで飲みます!!


いつもみんなありがとう!!



事務所にてプレゼント

こんばんわ。スタッフ岡本です。

毎週水曜日は、定例会議。

いつもスタッフは事務所に集まります。
共同代表のきほさんは、関東からのスカイプ参加。


今日はスタッフのかなこから嬉しいおいしいプレゼントが!!!






じゃーーーーんっ

バレンタインチョコです。
びっくりしました。一日の疲れがふっとぶおいしさ。
かなこの女子力の高さに脱帽なわたしです。。
素敵な思いやりをありがとう、かなこ**


さて、夜があけると、千葉の通信制高校にて授業。
スタッフたっちゃんが、いま夜行バスで千葉に向かっています。
きほさんと共に明日は開催してくれます。
どんな報告があるのかすごく楽しみです。


こちら大阪の事務所では、まだ誰も眠りにつかず・・というか眠る気配がないですねw
のりさんとかなこがパソコンに向かっております。いい音楽のなかで。


やることはどんどん増えていっているけれど、スタッフみんな日々を楽しむ心は忘れていないってかんじで、そこはD×Pのいいところだなぁといつも思うのです。
笑いは絶えませんね。


もうすぐ新スタッフも増えるのでそれも楽しみ。


それではみなさん、よい夢を・・・・・・*


お世話になっている方の結婚式に参加

こんばんは。D×Pの今井です。

お世話になっている方の結婚式に参加してきました。



だるまにみんなからのメッセージ。いろんな方々の想いが込められて贈られたもの。



すごく感慨深いなぁって思ったのは新婦さんのお父さんの会社の専務のスピーチであったり、新郎さんの会社の上司が話していたときのこと。僕は、

「ああ、おれもスタッフが結婚したときとか、めっちゃ話したいなぁ」


とか勝手にイメージしながら妄想していたのでした笑



まぁ、単にそれをつぶやきたかっただけなのですが笑



僕の先輩にあたる新郎さん、おめでとうございます!!お幸せに!!


今井

トークイベント 『高校生と「ぼくとわたし」をつなぐもの〜D×Pの共同代表が語る「社会の仕組み」を変えること〜』

 こんにちは。D×Pスタッフの岡本です。

今日はD×P共同代表今井のトークイベントについてお知らせさせていただきます*

今回は和歌山での開催です!!

和歌山ではD×Pとしてはユメブレストを三度開催してきました。
そして、「いつかかならず和歌山や奈良の高校でも自分たちの活動を進めよう」という話をよく今井とします。


お話させていただく今井は、現在商社で働きながらNPOを立ち上げ、高校生と社会人や大学生などの様々なバックグラウンドを持つ大人とを繋げ、学びあえるようなプログラムを展開しています。
NPOを立ち上げるようになるまでの道のり、
活動を通し触れた高校での現状や課題、
そして独自の視点から「社会を変えるということ」についてお話します。


高校中退者やフリーターやニートの増加。若者の貧困・・
いま若者を取り巻く現状はいっそう厳しくなっているといわれています。
いまわたしたちにできることとは?

彼の力強い言葉は高校の「いま」を伝えます。

講演のあとには30分ほどの交流会もご用意しております。

是非奮ってご参加ください!


<講師紹介>

■今井紀明
2010春APU(立命館アジア太平洋大学)卒業。大阪の商社勤務。SVM第三期生。NPO D×P共同代表。
2004年、当時高校を卒業したばかりのときに、イラクで人質に。精神的ダメージを受けたが、5年後に仲間たちにより精神的に復活。
ザンビアで学校増築のプロジェクトを手伝ったり、学生時代に海外20カ国を放浪。
現在はNPO D×Pを立ち上げ、定時制や通信制高校向けの年間を通した教育プログラム「クレッシェンド」を開発、展開している。


<イベント詳細>―――――――――――――――――――――――――――――

【開催日】2012年2月26日(日)

【開場】18:30
【講演開始】19:00
【講演終了予定】20:00
【質疑応答&交流会終了予定】21:00

【参加費】1500円+1ドリンクオーダー


【定員】20名(先着順)

【お申し込み】お申し込みは以下のフォームにご記入の上、送信してください。
   申し込みフォーム→ https://ssl.form-mailer.jp/fms/1c662170184622

---------------------------------------------------

みなさまからのご参加を心からお待ちしております!


スタッフ一同


 


| 1/1PAGES |

twitter



selected entries

categories

archives

recent comment

links

mobile

qrcode