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  • 2013.11.29 Friday
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【ご報告】クレッシェンド第5期/ウィッツ青山学園第3回授業

11/16(土)ウィッツ青山学園大阪中央キャンパスにて、クレッシェンド第3回が開催されました!
今回は6名の高校生が参加してくれました。

クレッシェンド とは?
クレッシェンドとは、通信制高校の生徒のためのキャリア教育プログラムです。さまざまな仕事をしている社会人ボランティアや、大学生ボランティアとの交流を柱として、生徒の自己肯定感の向上と社会関係資本の獲得をめざしています。クレッシェンドでは1クラス(最大10名の生徒)に対し、3ヶ月間で全4回の授業を行います。(この日は、その第3回目の授業でした。)


今日のアイスブレイクは「フィンガーファイト」。ちょっと説明が難しいゲームなので、詳細は省きますが、3つのチームに分かれての対抗戦です。一番盛り上がっていたのはペーパータワーづくり。一つの班は、「80センチギリギリでもいいからはやく作っちゃおう」と動き、他のふた班は、「丁寧に、なるべく高く作ろう」とチャレンジしていて、それぞれ違ったカラーのチームの様子が見られました。天井につくくらいまで高いタワーを作ってくれる班もありました。ボランティア(コンポーザー)さんたちも子どもになったかのように楽しんでいました。


そして、今回の授業の最重要テーマは、「みんなでユメブレスト!」
第1回、第2回の授業では、大人たちが過去の失敗経験や現在の大学生活・社会人生活の話をしてきましたが、第3回目からは、高校生が自分の気持ちを声にだしていきます。

ユメブレストとは、生徒とボランティア(コンポーザー)が輪になって順番に、ちょっとやってみたいことや将来の夢など、それぞれの「ユメ」を語り合う時間です。小さな夢から、大きな夢まで、やってみたいと思うことならなにを言ってもOKという場です。

まずはひとりひとり、画用紙に、自分の「ユメ」を絵や文字で書いていきます。じっくりと静かに考えながら絵を描いていました。「絵を書くの苦手で、、」という生徒も多かったのですが、そう言いつつも上手に絵を描いてくれる生徒や、自分の言いたいことをまとめる紙として画用紙を使う生徒など、ひとりひとり自分らしく表現してくれていました。

画用紙に書き終わったら、全員が輪になって、自分の「ユメ」を語ります。ひとりひとりがあたたかく見守られながら、自分のユメを共有することができました。特にこのクラスは、参加してくれている生徒同士が顔見知り程度の関係性しかなかったということで、このなかで「自分のことを話す」というのはとても緊張するできごとだったと思います。そうしたなかで、自分のユメを話し、かつ、相手のユメも受け止めることのできる空間となっていました。


生徒のユメはこのブログでお伝えすることができませんが、ボランティア(コンポーザー)さんが語ってくれたユメの一部をご紹介します!
「身近にいる人たちや、周りの社会が明るくなるようにしたい」
「フェアトレードに関係しているアパレルショップを作りたい」
「いろんな国にいって、今ある自分のなかの当たり前を変えていきたい」
「自分が素直に感じたことを受け止めて、小さなことにも感動できる自分でありたい」
「自分が食べるものを自分で育てて、子どもを育てたり、豚を飼ったりしながら、自分の周りの命を育んでいきたい」




なんと今回の授業では、ウィッツ青山学園の先生にも飛び入りで参加してもらい、話をしてもらいました。先生は、これまでずっと生徒たちを見守ってきた存在です。しかし生徒たちからすると、先生個人の想いを聞くことは珍しかったのか、「先生の話に心動かされた」と素直に感想を書いてくれた生徒もいました。

ユメブレストが終わったあとは、自由に話すフリートークの時間です。終始、お菓子を食べながらのんびりした時間がすぎていました。「好きなものを好きだといいたい」と言った生徒に対して、コンポーザーが「好きの形や、好きの思い方は人それぞれだ」という話をしていて、お互い共感している二人の姿がとても印象的でした。それ以外にも、「どうやってやりたいことを見つけて行こうか」「大学ってどんなところなのか」「好きなことを仕事にするってどんなかんじなんだろう?」といった話が飛び交っていました。

終了後の生徒の感想は「とにかく勉強しようという気持ちが強くなった。」「たくさんの人と出会いたいと思った」「すごい感動してためになった。本を読みたいなと思った。」「自分のやりたいことを探して見たいと思った」「頑張って免許をとろうと思った。」というような声を聴くことができました。第1回、第2回とはまた違った、生徒の積極的な声に、驚かされました。

次回は、クレッシェンド最後の授業です。最後の授業も、全力で取り組みたいと思います!
 

◆クレッシェンドの様子を、動画でご覧いただけます◆
 朝日新聞(夕刊)2013年4月8日
このBlogで必死にお伝えしているものの、スタッフの力足りずか、やはり何をしているのかわかりづらいクレッシェンド(汗)しかし、下記URLから動画でクレッシェンドの雰囲気を感じていただけます!クレッシェンド卒業生の声も、ぜひ聞いてみて下さい。5分程度の短い動画ですが、お忙しい方は1分50秒あたりからがオススメ。
http://www.youtube.com/watch?v=zQwqCCMRREQ

◆NPO法人D×P(ディーピー)へのご寄付のお願い◆
NPO法人D×P(ディーピー)が提供する、通信制高校生のためのチャレンジプログラム「フォルテッシモ」。「”できない”から”やってみたい”を創るクレッシェンド」に対し、フォルテッシモは「”やってみたい”から”できた”を創る」プログラム。企業インターンなどの学校外での挑戦を通じて、生徒に「経験」の機会を提供します。1日33円から。あなたの投資をお待ちしています!詳細は以下URLから。
http://www.dreampossibility.com/donation-private

◆通信制高校の生徒が制作したフォトブックが販売開始
クレッシェンドの卒業生でもある通信制高校の生徒4名が制作したフォトブックが販売開始しました!引きこもり、不登校などの経験を得た彼らが、カメラを通じて立ち直っていく様子が、写真と文で表現されています。フォトブックの売上は当団体に寄付されます。ご購入は以下サイトから。
http://dpphotobook.webflow.com/

◆寄付つきリップクリーム、販売開始◆
株式会社ココウェルとNPO法人D×Pの協働寄付つき商品「ココファンドリップ」が販売開始しました!ココファンドリップは中退・不登校等の経験を持つ日本の通信制高校生が、フィリピンの貧困を知るスタディーツアーに参加するための資金として寄付されるという商品です。対象リップ1本をご購入いただくごとに、100円がココファンドに寄付されます。
★インターネットでご購入いただけます★
http://www.cocowell.co.jp/fs/cocowell/c/cocofund
また、これからココウェルと提携していらっしゃる全国各地の小売店にて販売をお願いしていく予定です。順次お知らせしてまいりますので、お待ちくださいませ!


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  • 2013.11.29 Friday 17:34
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