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  • 2013.11.29 Friday
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新スタッフとしてのご挨拶

 
はじめまして **

NPO法人D×P新スタッフの中西みちるです。

「みちる」は平仮名です。小学生の頃は、漢字が無いのが何となく格好悪いような気がして、自分の名前はあまり好きではありませんでしたが、今は、個性的ですぐに覚えてもらえるこの名前が好きです。

D×Pでは「みちる・ちるちる・ちる・みちるん」など、色々なあだ名で呼ばれています。

 1994年の冬生まれです。京都市内の大学1回生で、社会学を学んでいます。生まれは群馬、育ちは東京という、根っからの関東人ですが、大学進学を機に関西へと引っ越してきました。今は京都で1人暮らしをしています。坂の多さと市バスの複雑さには大分慣れました。

楽器の演奏&音楽を聴くこと、写真を撮ること、考えることが好きで、わらび餅とコーヒーと紅茶を愛しています。



はじめてD×Pの存在を知ったのは、6月に心斎橋のとある写真展に行った時です。

その写真展は、大学の講義にゲストスピーカーとして来てくださっていた方の写真展で、そこで代表ののりさん・スタッフの陵さんと初めてお会いしました。

大学に入学して2ヶ月と少しが経ち、これからの大学生活をどのように過ごして行こうか、様々な思いがぐるぐると自分の中で渦を巻いている時期で、とにかく「知る・掴む」ことからはじめなければと焦っていた頃のことです。あの講義のあと、ゲストスピーカーの方と話をすることがなければ、その後、写真展に誘って頂くことがなければ、D×Pとの出会いはなかったかも知れないと思うと、とても不思議な縁だと感じています。

そもそも、私がなぜD×Pの活動に興味を持ったのか?ということを、自分の今までの経験や生い立ちを含めて話したいと思います。



「日本の教育には、問題はないの?」

  ━━…詰問に答えられなかったことが、忘れられなかった。



 

高校2年の夏、ツアーリーダーが知り合いという理由で、とある団体のメンバーとして、バングラデシュのスタディーツアーに参加しました。

その団体は、現地の初等教育に関するNGOを支援している団体だったため、現地では、都市部から農村まで、沢山の小学校を訪問しました。

途上国の抱える問題について現地の人や同行した日本人と話し合う中で、何度か現地の人に言われた言葉がありました。

 

「日本の教育には、何も問題がないの?」

 

日本に、問題がないわけではない。日本にも格差は存在するし、日本の教育現場にだって、様々な問題がある。しかし、具体的に何が誰にとってどう問題なのか?うまく言葉にすることが出来ませんでした。「自分は自分の住む国のことを知らない。」そんなことに気づいた夏でした。

帰国後、同行した高校生の友達が、次々に異なる途上国へと出向く中で、私は、再び外国へという気持ちよりも、「日本」のことを知りたい、考えたいという思いでいっぱいでした。大学進学という進路を選んだ理由も、もっと日本の社会について知りたいとこの頃に思ったからです。こんな経験が、漠然と「日本の教育」に興味を持つきっかけになったのではないかと思っています。

 

 

「鳥が好きなの?嫌いなの?本当はどっちなの?」

  ━━…自分の思いを言えなかったこと



 


物心ついた頃から、自分に対してネガティブな感情を持っていたように思います。様々な要因が重なってのことだったと思うのですが、高校生になるまでは、中々自分の思いを人に発信することが出来ずにいました。

中学2年の頃、クラスメートにこんなことを言われました。

「例えばAちゃんが“私は鳥が好き”と言ったら、みちるは“私も好き”と言うけど

 Bちゃんが“私は鳥が嫌い”と言ったら、みちるは“私も嫌い”って言うでしょ? 

この言葉は私にとってきついものでもありましたが、それは同時に「自分の思いを言ってほしい、そしたら受け止めるから」と言ってくれていることでもありました。また、あまりにも他人に対して優柔不断だった私に、涙を流しながら「信じてほしい」と言ってくれる友人にも出会うことが出来ました。

自己主張が、自己肯定が、様々な経験から「罪」だとまで思っていた私は、こんな友人たちに出会い、支えられ、こうして生きているのだなと思いますし、まだまだ、自分と向き合って乗り越えて行くことが必要だと思っています。

D×Pのミッションには「自分を諦めない」という言葉があり、ヴィジョンには「自律」という言葉があります。私は、自己肯定が出来るようになることが、自分を諦めないこと、そして自律に繋がって行くと、漠然と思っています。これは本当に自分自身がずっと抱えてきた、今も抱えている課題だと思っているので、ここでの活動を通して、自分自身しっかりと「自律」出来る様になりたいと思っています。



 

 


D×Pスタッフを志望した理由としては、代表ののりさん、きほさん、スタッフの方々と一緒に活動したいと思ったからです。

また、様々な立場から学ぶという姿勢に惹かれたこと、「自分を諦めない」という言葉のインパクトに圧倒されたということも大きいと思います。

 

これから活動する上で、謙虚に、素直に、温かく、そして時には批判的に考察する姿勢を大事にしていきたいです。人に助けを求めることがとても苦手なので、人を頼ることが上手に出来る人になりたいです。何が真理か、道理かは、すぐには分からないことが多くあると思いますが、聴く姿勢、信じる勇気、変える勇気をもって頑張って行きたいと思います。


未熟者の18歳ですが、どうぞよろしくお願いします**

 


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  • 2013.11.29 Friday 12:35
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