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  • 2013.11.29 Friday
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朴基浩の想い 〜スタッフ募集説明会に向けて〜

こんばんは。共同代表の今井です。 

スタッフ募集説明会に向けてスタッフひとりひとりにメッセージを書いてもらうことになりました。やっぱり、自分たちがどういう想いでD×Pで行動しているのか、知ってもらいたい。そういう思いでブログに書いてもらいます。

トップバッターは朴基浩です。


「朴からメッセージ〜私とD×P〜」

 

皆様お久しぶりです。共同代表の朴です。

3月から目紛しく環境が変わり、今は神奈川県におります。

 

先ほど今井が述べておりました様に、今回は連続で私たちD×Pの全スタッフの想いをブログにて綴りたいと思っております。

 

普段あまりお話することができていないスタッフの想い。そんな想いをスタッフ募集説明会に向けて書いていくのでお時間がある方は是非読んで頂ければと思います。

 

私、朴基浩(ぱくきほ)は生まれも育ちも関西地域でして

名前の通り日本国籍を持っている人ではありません。

(国籍という概念が正当か否かという議論はここではしません笑)

 

生まれた時には父親や母親を朝鮮語(韓国語)の呼称で呼んでいた自分がいて、しかも幼稚園から朝鮮学校(民族学校)に通っておりました。私の両親の教育方針により中学校はいわゆる「お受験」をして、中学からは大阪にある私立の男子校に通っておりました。

 

小学校を卒業し、時々朝鮮学校の友人に会いみんなと話していて将来の話をすると

 

「焼肉屋」「パチンコ屋」

 

大抵この2つしか答えが帰ってこないという事実には衝撃を覚えた思い出があります。

 

日本の友人なんて出来る訳もないし、特に作りたいと思わない。

かつて小学校で一緒に学んだ友人はそんな事を言っていました。

 

そんなこんなで私は私立男子校で毎日勉強とラグビーの繰り返しで

気付けば骨抜きのただの不感症の学生であることに気付きます。

勿論色々な遊びも覚えましたが、ある一定のラインを超えるといつも覚めてしまう自分がいたりして、

このまま大学に入って就職することに疑問を覚えた自分がいました。

 

そんな時中高一貫で高校にいた私は高校を自主退学し、アメリカへ留学をし、

アメリカでの自由な教育に魅了され(当時は表面的な「自由」という言葉に翻弄されていました)

帰国後働きながら通信制の高校に通い、そして20歳を過ぎて大学に入学しました。

 

大学に入って周りの上回生は私と同年代。

けれども、どこか世代論に圧倒されている傾向があり、新しい一年生に対して

 

「今年の一年は若いよね〜」とか

「社会人」や「学生」の縛りや立場ばかりを気にしている価値観に対して疑問しか覚えませんでした。

 

一方でそういった上回生に圧倒されている下級生がいる、

自分の意見も言えないでいる人がいるんじゃないか、そんな事を想い

私と今井は月に一度「1年生が主役になれる場」を設けました。

 

その時は事業化するなんて勿論思っていませんでしたが、

今井が大阪に移り住みそこで「ユメブレスト」を継続していく中で、

日本で作られてしまっている自己肯定感の低さは

他者によって否定されることで醸成されてしまっているのではないか、

と私と今井は考え、この活動を続けていく事を決めDream×Possibilityを立ち上げました。

 

会社にいて、あえて上司から部下の可能性を引き出すことなんてあるのでしょうか。

可能性を引き出すよりも相手の立場からのみ相手を判断して

否定することが当たり前になっているのではないでしょうか。

 

ましてや毎日学校生活を送っている高校生が触れ合う大人は「先生」だけに限られてしまうんじゃないでしょうか。

その唯一の大人が決めつけて「否定」することは高校生の可能性を引き出しているのでしょうか。

そして、交友関係もよほど活動的でない限り学校の友人のみになってしまうのではないでしょうか。

さらには、それが地方になった場合に色々な事を知る場/機会が都市部と同等にあるのでしょうか。

 

「機会格差」「環境格差」

二つのキーワードをDream×Possibilityは呈示しています。

このキーワードから高校生の自己肯定感の低さは生まれるのではないでしょうか。

 

私達は、

「全ての若者がいかなる要因にも左右されず、可能性を最大限に発揮できる希望溢れる社会」

の実現に向けて活動しています。

 

少し簡単な説明になりましたが、上記のもう少し具体的な方法論などを説明会にてお話します。

一緒に協力して下さる方、是非説明会にお越し下さい。

 

D×Pをどうぞ宜しくお願い致します。




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  • 2013.11.29 Friday 20:56
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